ご兄弟の成年後見人・補助人に就任予定

現在、成年後見開始申立書および補助開始申立書を

家庭裁判所へ提出中なんですが、

それらの件で、先日、申立人や福祉関係の支援者と一緒に

家庭裁判所まで行き、裁判所の調査官の方と

じっくりと面談をしてきました。

 

この2件の件は、ご兄弟の案件で、

裁判所が認めてくれれば、

私(司法書士太田)が後見人と補助人になる予定です。

実は、兄弟の後見人等が同じ人がなるということは、

原則、認められません。

なぜなら、将来、家族が無くなって2人とも

相続人になった場合など、互いの利益が相反してします

可能性があるからです。

 

ただし、今回のように、兄弟二人が一緒に生活をしていて

家計が同一で、同じ後見人等がサポートをした方が望ましい場合などの

事情がある場合は、同一人が後見人等になることを

認めてもらえる可能性があります。

 

これらの2件で私が後見人等に就任させて頂ければ

44件目、45件目の後見人等の就任となります。

正式に就任し、ご本人達の支援チームの一員として、

ご本人達をサポートさせて頂くのが楽しみです。

 

ちなみに、これまで、次のとおり43件の後見人等に就任させて頂き、

その内の17件は、ご本人が亡くなったり、遠方に引っ越されたりして

退任しています。

つまり、現在は、26人の方の後見人等をさせて頂いています。

 

・成年後見人  27件

・保佐人     9件

・補助人     2件

・任意後見人   4件

・任意後見監督人 1件